1人暮らしになって、家族がいなくて寂しいと感じる大学生に向けて ～私自身普通に寂しがり屋です😢～

こんにちは。イルミです。

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僕は、大学生で、親元を離れ、1人暮らしをしているものです。飛行機で地元を離れたのですが、機内で涙を流すほどの寂しがり屋です。今でも、普通に寂しいですが、、、

今回は、その寂しさの心の持ちようについて話したいと思います。

この記事を読んでほしい方は

・親元を離れて、寂しい大学生。

・大学生に関わらず、親元を離れて、寂しい方。

「あー、ずっと一緒にいた家族と離れるし、帰ろうにも、全然帰れない。悲しいな。親がいるのが当たり前やったけど、いなくなって、しみじみ寂しさを感じるようになってきたな。でも、いつまでもこんなままじゃダメやけど、この気持ちをどう整理つければいいかな。」

って方向け！！

僕の考え方を教えます。

僕は、地元まで、飛行機1本で帰れるので

「あっ。なんかあったら、飛行機1本で帰れるやん。たった飛行機1本か。乗り継ぎもないし。同じ日本国内におるだけで、十分やん。海外じゃあるまいし。海外なら、もっと遠いもんなー。そう考えたら、全然余裕やん。帰ろうと思えば、明日にでも帰れるし。」

そう考えてます。

大切な点は

・自分の帰れる距離より大きいものと比べて、近いということ。

　例：日本国内なら、世界と比べる

　　　世界なら、宇宙と比べる　　　　など

・お金のことは考えず、今いるところから、どうすれば帰れるのか考える。

　例：飛行機1本で帰ることができる

　　　電車で2時間で帰ることができる　　など

このように考えることで、心の上手い落としどころが見つかるだろう。

本当に、寂しかったり、辛かったりすれば、帰ることのできる方法で、本当に変えればいいのである。

精神的なことにおいて、保険は大切である。

いつでも帰ることができるという安心感を持つことで、少しは楽になれると思う・

僕もそう考えることで、少し楽になったので、効果はあるだろう。

時には、電話をするなり、現在は、ネットワークが整っており、離れた場所でも、連絡を取ることができる。

自分の心をよく観察し、適切な処理をすることが大切となる。

さぁ、今からそのように考えて、寂しさを吹き飛ばそう！！！！

最後まで読んでいただきありがとうございました。

何かありましたら、コメントに書いてください。(^_-)-☆