大学生ボッチの暇な時間の使い方 ~1人の時間を楽しむ~

こんにちは。イルミです。

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僕は、現在大学1年生です。コロナのせいとは言いたくないけれど、前期も後期もオンライン授業が多く、友達ができていない状況です。

僕自身、中学、高校は、友達がいないと、寂しかったので、大学でも友達いないとやばいなと思いつつ、できていません(´;ω;`)

大学生になって、半年以上、どうやって、1人の時間を楽しんできたのか説明したいと思います。

 

この記事を読んでほしい方は

・大学1年生で、オンライン授業のせいで、友達がなかなかできずに1人の時間が多い方。

 

僕は、冒頭にあげたように、大学が始まって以来、半年間1人の時間がとても多かったです。同じような境遇の人の手助けになればいいと思い、この記事を書きました。

 

僕が、1人の時間を有意義なものにするためにやっていることは、3つです。

 

 

 

これらを順に説明したいと思います。

 

              
  • 読書

読書と聞いて、「えっ、、、私、読書嫌いなんですけど。本読むぐらいなら、他のことした方が断然楽しいよ。」って思う方、いると思います。正直、僕も嫌いでしたww

中学、高校と年に5冊も本を読まなかったと思います。それぐらい嫌いでしたし、自分が本を好きになるなんてありえないとまで思っていました。

ところが、、、、コロナが蔓延し、日本中が自粛ムードとなり、自宅にいることが多くなったのと、お金持ちが本を読んでいるということを聞いた僕は、読書をしてみることに。

そうすると、とても面白かったんです。自分の惹かれたタイトルの本を買い、自分で読んでいく。新しい知識が増え、もっと知りたくなる。とてもいい発見でした。

何かで聞いた話ですが、日本では、読書に付随させて感想文などを書かせるから、本が嫌いになると。その通りだと思います。

ただ、本を読んでせっかくインプットしたので、その知識をアウトプットすることは大切になりますけどね。

そのアウトプット方法として、ブログなり、Twitterなりを活用して、発信活動も同時に行えば、1人の時間が充実すること間違いなしですよ。

ちなみに、僕がおすすめする本の記事もあるので、ぜひ読んでみてください。

            
  • ブログ

「ブログって、マジで何のためにするん?ただの自己満足かな?」なんて、思っている方もいると思います。最近は、副業に注目が集まってきているので、お金稼ぎの手段として見ている人もいるのではないかと思います。どう思うのかは人それぞれなので。僕は、ブログは情報発信の方法だと思っています。今って、インターネットで調べれば、なんでも出てくると思います。悩みであったり、辛いことの克服法であったり。自分の体験を他の人がしていることがあると思います。そのようなときに、その体験の記事を見つけることができると、世界に孤立した気分を少しは和らげられるかと。そのような使い方できるかなって思うんですよね。

「ブログで文章書くの、面倒くさい」なんて思う方もいるでしょう。文章書くのが苦手だと思っている方は、自分の興味のないことを書かされてきたのではないかと思います。自分の興味あるものについて、書いてみてください。おそらく、手が止まらなくなります。ブログは学校の宿題ではないので、好きなことを書いていけばいいんです。

ブログ活動を楽しみましょう。

          
  • 各種勉強

「うわっ、ここにきて勉強かよ。勉強なんてつまらないよ。有意義どころか、受験生の時に逆戻りじゃん。さんざん勉強して、大学入ったのに、大学入ってまで勉強なんてしたくないよ。」そう思った方もいるのでは?

僕がここで使う勉強は学校で、するような強制されるものではないです。

自分の本当に興味のあるもの、例えば、英語を使って、外国の人と話すのが夢なら、英会話に焦点を当てた勉強を。Web制作とかに興味があるなら、プログラミングを。といったような形で、勉強というか、趣味でもいいです。自分の熱中できるものに自分の時間を使いましょう。だらだらするぐらいなら、いっそゲームを極めたほうがいいぐらいですよ。何かに熱中する経験は、人生を歩んでいく中で、とても大切になってくるので、自分の熱中できるものを見つけてみましょう。

 

 

まとめ

今回、1人の時間を楽しむ、有意義にする方法について、僕の意見を3つあげました。おそらく、「それは違うだろ」って方もいると思います。

ただ、この記事を見て、少しでもやってみようと思った方、ぜひやってみてください。

やってみることでしか、自分は変わりません。

挑戦の先に、変化があります。

1度きりの人生やりたいこと、すべてやり切ったって言える人生にしませんか。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

何かありましたら、コメントに書いてください。(^_-)-☆